愛知県立大学
小栗河中研究室卒業
心拍や発汗などの計測による人間のストレス推定や、ゲームエンジンによる現実世界のシミュレーションを得意としています。
学外での活動(趣味)はこちらから
愛知県立大学ブースとITS推進委員会(主催)ブースの2ブースにて岩本の制作したコンテンツを展示していただきました。
半年以上学生代表として関わったプロジェクトたち
学会発表と受賞歴はこちらからご覧いただけます
社会実験において、歩行者が自動運転車の意図を理解できず戸惑うことが報告されています。
そこで車両にディスプレイなどのe(外部)HMIを取り付け、譲り表示によって歩行者の判断を促します。
(東京大学、福岡大学、JARI 共同研究;科研A)
#自動運転 #視線計測 #Unity #VR #VIVE Pro Eye #Python
循環器系患者の排尿計測はし尿瓶で行われますが、これは不衛生なうえ手間がかかります。
そこで画像センサを用いて排尿量を推定することで手軽な計測の実現に取り組んでいます。尿量推定にはPythonによる画像処理を用います。
(千葉大 共同研究;科研C)
#介護支援 #RaspberryPi #Python #Flask #TCP通信 #OpenCV #画像左は自作3Dモデル #Blender
自動運転車両が不慮の事態に陥ったとき、オペレータが安全な位置まで遠隔運転を行うことが提案されています。
遠隔運転の際には通信による遅延や特有の操作感があり、これに慣れるためのシステムの開発を行っています。
#自動運転 #C# #Python #GitLAB #チーム開発
路面損傷の修理を行うかどうかは人間の主観により決められており、定量的な評価が求められています。
そこでドラレコ画像から機械学習モデルによって損傷データを集め、路面損傷判定を行うシステムの開発を行っています。
#業務自動化 #Python #Faster-RNN #チーム開発